USD/JPY
昨日の外国為替市場ではドルが対円で 3 日ぶりに反発。昨年 10 - 12 月期の米 GDP 確報値で個人消費が上方修正されたことから、ドルに買い安心感が広がった。 100 円台には本邦輸出企業のドル売りが控えているとみられ、週末のドル円相場は節目の 100 円を意識しながら、もみ合う展開となりそうだ。
AUD/JPY
商品相場が一段高となったことを受けて、豪ドルは対米ドルで 1 週間ぶりの水準を回復、対円では 90 円台半ばから一時 92 円台半ばまで上昇した。豪ドルはここ 1 カ月で円に対して乱高下したが、豪州のファンダメンタルズは依然として良好である。対円の有力なサポートは節目の 90 円辺りを有力視している。
GBP/JPY
米 GDP 統計で個人消費が上方修正されたことから、ポンドは対ドルで 2.01 ドル台後半から 2.0 ドル台前半に下落。ポンドドルの下落につれ安となる形で、ポンド円も 201 円台後半から 199 円台半ばまで弱含んだ。本日は英国で 10 - 12 月期の GDP 確報値が発表される。市場予想によると、実質成長率は前回値(前期比 0.6% )から変わらずとなる見通し。
EUR/JPY
欧州中央銀行( ECB )が「必要があれば追加の流動性を供給する用意がある」と発表したことからユーロは上昇、対円では一時 158 円台前半まで値を上げた。ユーロドルは米 GDP 改定値の結果を受けて弱含む場面もみられたが、概ね 1.57 〜 1.58 ドルの高値圏で推移。ユーロについては買い安心感が広がっており、上値は重いながらも堅調な値動きが予想される。
コメント
新井泉さんこそ日本銀行総裁にふさわしい。
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